大阪バスケ観戦旅行2日目
大阪だピョンやっちゅうねん! #bjakita pic.twitter.com/dqyDjSN76Z
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ホテルで借りた自転車、便利ね~ pic.twitter.com/PStd330L5g
— Yan (@Yansanpop) 2013, 12月 21
ホテルでは無料で自転車を貸しだしていました。
(保証金500円かかりますが、これは自転車を返すときに戻ってきます)
今日の試合は16時開場。それまで、これに乗ってぶらぶらすることにしました。
通天閣まで、10分もかからず。
新世界・ジャンジャン横丁が至近距離にあるのは、実にいい立地ですよね?
四天王寺…にぎやか~
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天王寺、の由来にもなった四天王寺にも行きました。
露店がびっしりと立ち並び、とてもにぎやかでした。
ちょっとほしいものもいろいろありましたが、持ち運ぶのが大変なのでパス。
あと、屋台のお好み焼きが100円でした。どうやって商売が成り立ってるんだろう…?
文枝師匠…! pic.twitter.com/snv6IvW6Xf
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そのままの勢いで、なんばの周辺まで。
そしてこの日はご当地キャラのイベントがあったそうで、
ふじちゃん…!? pic.twitter.com/QCxbSwBPJr
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すだちくん…!!? pic.twitter.com/d2KBsiCAVh
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ぐりぶー!!?? pic.twitter.com/2CX0YuDXcV
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ここ、大阪だよな? pic.twitter.com/F8zGsoBkj8
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もう何が何やら。
この日のお昼は、自由軒にて。
はじめからライスとルーが混ざっている名物カレーで有名ですが、
今日で3度目ということもあり、今回はカツカレーに挑戦。
ライスに交じり合ったカレーはまろやかで美味でしたが、
この別々の状態だと香辛料の風味が効いてて、名物カレーとは違う美味しさでした。
ここで雨が降ってきたので一旦ホテルに戻り、一息入れてから試合会場へ。開場を待つ頃には雨も止んでいました。
雨降ってなくて助かったピョン… #bjakita pic.twitter.com/294cQLXAmr
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まいどくん~! #bjakita pic.twitter.com/JQGivV7BqB
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大阪エヴェッサの「まいどくん」。
ビッキーをいじるだけいじってくれました。あやうく食べられそうにもなったけど。
この日の試合は85-79で秋田の勝利。
ずっとリードされる展開で苦しかったけど、なんとか勝ててよかったと思います。
苦しんでも勝てるのが今シーズンの強さの表れではないでしょうか。
勝ったので祝杯~
ふなっしーと。
刺身だピョン~
秋田ブースター仲間達と楽しいおしゃべり。
どこに行っても仲間がいるのは心強いことです!
うまいものをたくさん食べて、また明日に備えます。
大阪バスケ観戦旅行1日目
ちょっと大阪行ってくるピョン!
ちなみに秋田は江戸の頃に大阪の商人がよく来ていた名残で「○○屋」という名字が多いし、値段を尋ねるとき「なんぼ?」と聞く人が多い。 pic.twitter.com/GDgEbNQCon
— Yan (@Yansanpop) 2013, 12月 20
12月21日から23日までの3連休を、バスケ、バスケ、ライブで遊び倒そうと思いました。
向かうは大阪。ハピネッツVS大阪エヴェッサ戦です。
今年の3月にもハピネッツ戦観戦のために京都に行き、その帰りにちょっと寄りましたが、
大阪を目的地として行くのは、2年前のアタック25収録以来のことです。
この時のために、2ヶ月前に飛行機のチケットと宿を予約し、万全の準備をして臨みました。いざ大阪へ!
大阪に着いたピョンやでしかし~。 pic.twitter.com/2UYY9pWr6u
— Yan (@Yansanpop) 2013, 12月 20
大阪は秋田とは質の違う寒さ。風が冷たい・・・。
今回は、シーズン末に待ち構えている有明でのファイナルズに備えて、なるべく安くあげることを考えていました。
お世話になりましたホテルは、来山南館。
3畳の部屋に泊まったら、すごく落ち着く。狭い部屋いいね。 pic.twitter.com/wmPwm2wuuW
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狭いんです。
バス・トイレ別です。
しかし、1泊2,000円です。安いんです。
そして、泊まってみて思いましたが、狭いほうが落ち着きます。僕。
いや、泊まるというより、大学の頃の一人暮らしに戻った気分。
実際、大阪での朝食は自分で米を炊いて食べてました。レンジで炊ける調理器具を100円ショップで見つけて、それで自分ちの米を炊きました。
おっくうな方は、近くに安い店がたくさんありますので、そちらをどうぞ。
関西ではおなじみ「スーパー玉出」もありました。半額のお惣菜助かりました。
20日はホテルに着いただけで終わり。
明日から遊びますよ!
秋田から新潟へ行くには
週末ハピネッツの応援に行くため、新潟に行きます。
さてどうやって行こう。
①車
距離にして約300km。休憩とか考えると5~6時間くらいかかるか。
かかるのはガソリン代。高速に乗ったり降りたりすると、プラス2,000円強。
行きはともかく、帰り運転するのはちょっと大変かもなあ。
②電車
特急いなほ、行きは秋田から新潟まで直通で、9:10発12:57着と、13:00発16:32着。
帰りのいなほは酒田止まりなので、乗り換える必要がある。
料金は秋田・新潟間の乗車券4,620円と、特別料金・自由席で1,890円。
帰りは乗車券4,620円と、特別料金・自由席1,680円になる。
③フェリー
行きは秋田港9:00発、15:30着。運賃4,000円から。
帰りの便が無いため、帰路は電車に乗ったり、フェリーに車を積み込んだりする必要がある。
どうしようかなー。フェリー乗っちゃうかな?←船好き
Mr.Basketball
長谷川誠選手の、引退セレモニー。
その中で、長谷川選手の娘さんが書いた手紙が読まれました。
その締めくくりは、「引退、おめでとうございます」というひとことでした。
限界の限界まで何かを続けることは、とても大変なこと。
長谷川選手も、あちこち怪我などで、体はボロボロだったそうです。
でも、バスケに限らず、世の中には、まだできるはずのものを志半ばであきらめざるを得ない、ということの方が多数なのでは、ないでしょうか。
長く現役でいた長谷川選手も、そうした多くの仲間たちを見てきたはずです。
そんな中でも、限界までバスケットボール選手をやりとおして、引退する長谷川さん。
それは間違いなく、めでたいことなのだと、思いました。
長谷川さん、ありがとうございました。
ハピネッツは、プレイオフを残すのみ。
引退に花を添えるため、最後までブースト、がんばります。
2050年のハピネッツ
未来の秋田魁新報より抜粋しました。
2015年
ハピネッツ、三連覇
2012-2013シーズン、2013-2014シーズンに続く三連覇を達成。
浜松・東三河フェニックス時代の二連覇を上回る偉業に、中村和雄ヘッドコーチ(75)も満面の笑み。長谷川誠プレイングマネージャー(44)らと共に喜びを分かち合った。
2020年
ハピネッツ、金メダル
東京オリンピック・バスケットボールにて、ハピネッツを主体に編成された日本代表が、決勝でNBA選手主体のアメリカを破り、金メダルを獲得した。
日本代表を指揮した中村和雄ヘッドコーチ(80)も満面の笑み。長谷川誠プレイングマネージャー(49)らと共に喜びを分かち合った。
2025年
ハピネッツスーパーアリーナ完成
30,000人を収容できるメインアリーナの他に8つのサブアリーナ、トレーニング施設に加え宿泊施設や飲食店、遊園地などを備えた、まさにバスケエンターテインメントの地がついに完成。
壮大な規模の施設を目の当たりにした中村和雄ヘッドコーチ(85)も満面の笑み。長谷川誠プレイングマネージャー(54)らと共に喜びを分かち合った。
2030年
ハピネッツ、NBA加入
国内では無敵となったハピネッツが、さらなる強敵を求めNBAに参加を申請し、認可される。秋田とアメリカを結ぶ超高速新幹線ウルトラこまちの開通も決め手となった。
日本のバスケを世界レベルへと押し上げた中村和雄ヘッドコーチ(90)も満面の笑み。長谷川誠プレイングマネージャー(59)らと共に喜びを分かち合った。
2040年
バスケットボールの大学、開設
バスケットボールの選手・指導者・トレーナー・経営者を育成する秋田バスケットボール大学(ABU)が開設。2010年当時マイナス35.6%と予想されていたこの年の秋田県の人口は、バスケットボールを学ぶ学生や、それに付随する産業の労働者によって逆にプラス35.6%を達成した。
大学の名誉学長位を贈られた中村和雄ヘッドコーチ(100)も満面の笑み。長谷川誠プレイングマネージャー(69)らと共に喜びを分かち合った。
2050年
ハピネッツ、宇宙へ
アンドロメダ銀河の惑星に住み、平均身長3mを誇るアンドロメダ人にバスケットボールを広めるため、初の宇宙遠征を決行。秋田と宇宙を結ぶ定期宇宙船ミラクルこまちの就航も決め手となった。
ついに地球を飛び出すほどに成長したハピネッツに中村和雄ヘッドコーチ(110)も満面の笑み。長谷川誠プレイングマネージャー(79)らと共に喜びを分かち合った。
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えーと、今日は4月1日ということで、よしなに。
京都・大阪バスケツアー
今更ながら、16日から19日まで京都・大阪を旅してきました。
バスケ観戦8割、観光2割。楽しかった~!
試合は1勝1敗の五分でしたが、どちらも本当にいい試合でした。
京都の皆さんとも交流できてよかったです。京都の皆さんには本当に暖かく迎えていただき、本当にうれしいです。
我々も、秋田に来るアウェイブースターの皆さんを暖かく迎えられるようにしたいです。
京都の街は、都踊りを控えて華やかになりつつありました。
華やかなのに、決してギラギラと派手ではなく。これが「はんなり」なのかもしれません。
京舞井上流の御家元・井上八千代先生の稽古もこんなにみっしり。
見学はできないのかなあ…って、それ以前に井上流は男子禁制らしいのですが。
nikinikiさんの八つ橋をお土産にする予定が、日持ちがしないので僕のお茶うけの分だけ買いました。
こんなに華やか、でも食べると、あの八つ橋の味でした。これは良いものです。おすすめです。
ほんの一週間前のことなのに、また行きたくなってます…w
横手
寒中お見舞い申し上げます。
バスケのために横手まで行って、一泊二日。
秋田県内での試合が、ほぼ一か月ぶりで、間が空いたせいか応援で声が枯れる始末です。まだまだ鍛えかたが足りません。
土曜日の試合では応援練習の際、アリーナDJのチャーリーさんに出番を多めに頂きました。マイクを向けやすい席(客席前方の列の、真ん中の通路脇!)に座っていたというのも、おそらくあるでしょうが。
会場の盛り上げに役だてたかと思うと、嬉しい限りです。
チアダンスチームが六人になっていました。
いや、六人目はずっと試合会場にいましたが、研修中だそうでずっとコート上では踊らず、会場の脇でひっそりと一人観客を盛り上げていました。
そんな彼女がコート上に出てきた時は、なんかこう、グッとくるものがありました。
ウェブサイトによると、名前は「ゆか」さんでいいのかしら。
勝利の女神を増員して、ハピネッツはさらに強くなるでしょうよ!
秋田での次の試合は2月16日、17日。
今シーズンずっと一緒に観戦している親父が、今回は都合で欠席します。
久々に一人で観戦です。
ここは、はめをはずすか。にやり。